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失敗しない英会話教室の選び方

MA (中2英語)

いったいどこをえらべばいいの!?

ちゃんと上達したい!教室選びで失敗したくない!

選んではいけない教室ってあるの?   ・・・・・あります。

それは・・・

  • 最初に高額な教材を買わせようとする英会話教室
  • 契約前に自宅で激安出張体験レッスンをしてくれる英会話教室
  • 大手のチェーン英会話教室
  • オンライン英会話
高額な教材

いわゆる出版社系の英会話教室の手法です。本来、教材を売るために教室を設置していますから、レッスンの質は言わずもがな、です。サマーキャンプ、ウィンターキャンプなどさまざまな名目で次の教材セットを販売しようとしてくるでしょう。ハロウィーンやイースターのイベントには力を入れて華やかにしますが、ふと気づくと上達はしていないという、悲しい結果が待っています。

激安出張体験レッスン

短時間だけど、自宅にまで来てレッスンをしてくれる。しかも場合によってはワンコインで・・・。シャイな子どもさんにとっては知らない環境に行かなくてもいいのはハードルが低く思えるかも知れません。ワンコインですから、受けといたほうが得、と考えてしまいます。ところが、家に来てレッスンをしてくれるのは、「目の前の子どもだけの機嫌をとり、盛り上げてその気にさせる」ことに特化した「短時間訪問レッスン部門」の専門職員であることが多いです。それで上達はしませんし、契約後の実際のレッスンとも異なるいうのが、暗黙の了解であることが残念ながら多いです。

大手

上記二つのシステムの英会話教室にも共通することですが、やはり大手の英会話チェーンは、「たくさん集客して回す」ことにより利益を得る、というのがビジネスプランです。ポイント制をとっていることも多いです。最初に多額の支払いをしてチケットやポイントを購入し、それを「消化して」いくというものです。登録費、施設費、冷暖房費、管理費、教材費などがどんどん足されていき、安いと思って話を聞きに行ったのに、契約が終わってみると「あれ?ずいぶん高くなったな」、ということも。1レッスンあたりの単価を安くしようとしてチケットをたくさん買ってしまい、使い切れないまま有効期限が来てしまうパターンもあります。このような英会話学校では、いい先生ほど辞めていく、というのも悲しい特徴の一つです。

上記3つは、「たくさん宣伝して生徒を集め、商売を回す」というビジネスモデルです。「ほんとうに英語ができるようにさせる」ことを目的にしているのではありません。残念ですが、ネイティブと話させて「やっている気にさせる」のでじゅうぶんなのです。これでは、上達するわけがありませんよね。

オンライン英会話

近ごろたくさん宣伝していますね。余談ですが、「聞き流すだけでペラペラになる」なんていうのも数年前に流行しました。宣伝のとおりにペラペラになった人を見たことはありますでしょうか。オンライン英会話はどうですか?これも、結局はネイティブ信仰の一つの形でしょう。「ネイティブと安く話せる!」というのが売りですからね。もちろん、ネイティブだからだめ、と言いたいわけではありません。肝心なのは、生徒さんそれぞれのレベルを見極める能力と、「生徒さんの能力+1」のインプットへと導く能力がある講師かどうかです。怖いのは、まちがいを直されないままそれが固定化してしまうことです。貴重な時間とお金を使って、損をするのでは元も子もありません。

そもそも、アウトプットだけで上達はしません。英語だけでなく、外国語に習熟している人ならばほんとうは誰でも知っていることです。アウトプットだけでいいなら、独りごとでもこと足りるのですから。上級者が、能力を下げないためにするのがアウトプットの役割です。

では、どうすれば英語がほんとうに上達するの?どんな英会話教室を選べばいいの?次回は続きをお話しします。

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おしえるひと

TOEIC930点
熊本大学文学部哲学科卒業
英会話・英語・数学などの講師経験豊富
アメリカでJETROの依頼にて翻訳業
アメリカ合衆国第七裁判所(シカゴ)にて裁判通訳
日本語教育能力検定合格日本語教師
スペイン語通訳
Amazonにて電子書籍を数点発行「橘と百合」「二つの月」「蜂の針」

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